顎関節症

TMD

顎関節症の主な原因は、夜間の歯ぎしりやストレス性の食いしばりです。

歯ぎしり・食いしばりは、過剰なストレスや生活習慣の乱れによってもたらされるので、免疫力を高め、感情を整えることが改善への第一歩となります。

マッサージや指圧によるセルフケアが効果的です。

・先ずは食いしばりを自覚することが非常に大切で、10秒間意識的に歯を離す習慣をつけましょう!
・前かがみ(パソコンをするときの姿勢)や下向き歩き(スマホ歩き」に注意しましょう!
・片側噛みを止めて両方で嚙むようにしましょう!
・できる限り仰向けで寝るようにしましょう!
・飲み物で流し込むような食べ方を避け、よく噛んで食べましょう!

上部へスクロール

2025年8月29日

閉院のお知らせ

当院は開院以来、皆様の温かいご支援を賜りながら診療に取り組んでまいりましたが、諸般の事情により、令和7年8月29日をもちまして閉院いたしました。

これまでご来院いただいた皆様には、心より感謝申し上げます。

突然のご案内となり、皆様にはご不便・ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。